あなたの寝室(ベッドルーム)は運気を下げていませんか?
ベッドの隙間
ベッドの頭側には隙間を空けないようにしましょう。
隙間が空いていると気の動きが邪魔をして、安眠することができません。
ベッドの頭側は必ず壁にくっ付けましょう。
頭側に窓
ベッドの頭側に窓があると、気の動きが激しすぎて安眠できません。
どうしてもベッドを動かせない場合は、窓に遮光カーテンを付けましょう。
ドアの近くにベッド
ドアの近くにベッドがあると、ドアから入ってくる運気に影響されて安眠できません。
ドアからなるべく離して置くようにしましょう。
梁の下
梁の下にベッドがあると、圧迫感があるので安眠できません。
梁の下を避けて配置しましょう。
家具や柱の角
家具や柱の角からは殺気が出ているので、ベッドに向かっていると質の良い睡眠が
できません。
どうしてもベッドを動かせない場合は、間に観葉植物を置いて防ぎましょう。
下がバスルーム
寝室の下がバスルームだと、良い運気がバスルームに吸い取られてしまいます。
バスルームの真下にならないように、ベッドを配置しましょう。
ロフトにベッド
ロフトにベッドを置いてしまうと、さらに天井が近くなるので圧迫感を感じてしまいます。
斜め天井
寝室の天井が斜めになっていると、気の動きが激しすぎて安眠することができません。
ベッドに天蓋を付けるなどの工夫をしましょう。
鏡
鏡には気を動かす力があるので、鏡を置くと安眠できなくなってしまいます。
寝室にはなるべく鏡を置かないようにするか、寝るときだけカバーをかけるように
しましょう。
人物の写真と絵
寝室に人物の写真や絵が置いてあると、夜中に気配を感じて安眠できない場合があります。
ただし、家族の写真であれば飾っても大丈夫。
衣類の匂い
衣類についた防虫剤やクリーニングの匂いは、体に悪い影響を与えてしまいます。
必ずクローゼットにしまっておきましょう。
大きな観葉植物
観葉植物は夜に二酸化炭素を放出しているので、部屋の酸素が不足してしまいます。
寝室には小さな観葉植物を置くようにしましょう。
ペットと一緒
どんなにペットがかわいくても、ペットと一緒に寝ると体が疲れてしまいます。
どうしても一緒に寝たい場合は、殺菌力の強いユーカリのアロマを。
照明をつけっぱなし
照明をつけっぱなしで寝てしまうと、安眠もできず、体内時計も狂ってしまいます。
風水では寝るときには暗ければ暗いほど運気はアップする、と言われています。
フローリングにマット
フローリングに直接ベッドのマットだけを敷いてはいけません。
良い運気が逃げてしまいます。
ただし、布団を敷くのはOK。
電磁波
電気製品が発している電磁波は人体に悪い影響を及ぼす可能性があります。
携帯電話、パソコンなどはなるべくベッドから離して置きましょう。